セイバースミスは農園からテーブルへをコンセプトに、ジャガイモの栽培から製造までを一貫して行う事で、こだわりを存分に詰め込んだポテトチップスを作っています。
皮付きのままカットしたジャガイモにカラハリ砂漠の塩、イギリスサマセット州のチェダーチーズ、メキシコの唐辛子etc,世界中から集めれた選りすぐりの素材を組み合わせて作られたチップスは、どれも贅沢でユニークな味わい。
ジャガイモは非遺伝子組み換えであることはもちろん、天然香料、グルテンフリー、ヴィーガン対応等、リッチな味わいとともに健康や食の安全にも配慮しています。
高い品質の商品を生産するために、自社農園でのジャガイモの栽培からポテトチップスの製造、パッキングといった最終工程までを一括管理。
品質にばらつきがみられないよう、少量生産を行い、製造工程の要所には常に人の手を加え、徹底した管理のもと生産を行っています。
セイバースミスのポテトチップスは、パリッとした軽やかな食感と焦げ目のないきれいな仕上がりが特徴です。
理想のポテトチップスを作るため、条件に合うジャガイモを厳選し、季節によって使い分けもしています。
また、栄養価を残す為、皮付きでスライスしています。
Russell Smithファミリーは1938年から続くジャガイモ農家で、イギリス南東部、ケンブリッジの自然豊かな広大な農地で、長年に渡りジャガイモ栽培を行ってきました。
Savoursmiths社代表のMike Russell Smithはこの地で育ち、様々な職を経る中で、モデルとして世界各地を飛び回るColetteと出会いました。
美味しいものが大好きでグルメな二人は意気投合し、新しいコンセプトのポテトチップスを作りたいと決意しました。
そして、伝統的なジャガイモ生産のノウハウは大切にしつつ、グルメな二人ならではの新しい感性で開発されたユニークなフレーバーを組み合わせて誕生したのがSavoursmithsのグルメポテトチップスです。
また、ピラティスの資格を持つColetteは、Well-being(健康的な生活)の重要性にもフォーカスし、その思いを商品づくりにも反映しています。
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